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古本市

今日は草加市立中央図書館で古本市が開催されたので、行ってきました。
約8000冊の古本の中から、一人が一回で持って帰ることができる範囲の本を無料でもらえます。
9時半から12時までは30分ごとの入れ替え制で、各回80人しか古本市に参加できませんが、12時からは入れ替えなしで自由に本を探すことができます。
オレは13時ごろに古本市に行きました。


掘り出し物がありましたよ〜!!
それは…
ヨハネス・イッテン著、大智浩訳『色彩論』(美術出版社、1971年)です。
『色彩論』













まさか、この有名な本が無料で手に入るとは思いませんでした。
ヨハネス・イッテン(Johannes Itten)は、バウハウスや、1926年から1934年までベルリンにあった自身の学校「イッテン・シューレ(Itten Schule)」において独自の造形論および色彩論を主張し、展開した人物です。
イッテンがバウハウスで教鞭を執っていた当時、彼の注意をひくために失神のふりをした女学生がいたというエピソードがあるほど人気があり、現在もファンが多いです。
この本は未だに絶版にならずに、今でも多くの美術学校で色彩論の基礎として使われているようです。


その他にも、
ギャップ出版編集部編『JAPAN DESIGN to the generation ジャパン・デザイン ーそして、新世代クリエーターたちへー』(ギャップ出版、2001年)
や、
山縣洋『建築巡礼41 オランダの近代建築』(丸善、1999年)
などの本を発見して、計6冊を持ち帰りました。
ちなみに、スイスの時計会社であるモンディーン社(MONDAINE)では、イッテンに敬意を表して製造した腕時計"Hommage à Johannes Itten"というのも発売されました。
大学時代のゼミの後輩がこの時計をしていて初めて存在を知りました。
イッテンファンにはたまらない逸品ですね。
詳細は下記URLにて。
http://www.rakuten.co.jp/nuts/400167/287534/625662/
snake * 読書 * 18:50 * comments(0) * trackbacks(0)

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