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図書館総合展 第3日目

昨日はMANIAC LOVEで23時くらいまで楽しみ、その後、某新米DJの家で交代でDJをしながら過ごし、始発で自宅へ帰り、その後すぐにパシフィコ横浜へ向かった。
今日は10:30〜12:00までの「ネット時代の図書館〜『図書館に訊け!』に書けなかったこと」のフォーラム、12:30〜14:00までの「これからの図書館づくり 〜人材育成と予算獲得」のフォーラムに参加した。

「ネット時代の〜」の講師は、同志社大学総合情報センター(図書館)で働いていらっしゃる井上真琴さんだ。

オレはあろうことか、30分も遅刻してしまった…。
このフォーラムでの当初の収容予定人数は200人だったのだが、どうやら(株)図書館流通センター主催のフォーラムの中では一番人気らしく、当日には257人もの参加があったそうだ。
早めに参加予約しといてよかった♪


井上さんは、「情報を探すこと」を「魚釣り」に例えて非常にわかりやすく説明してくださった。
例を挙げてみよう。

 A氏はイカ釣りをして、釣ったイカを自分で料理したいと思っている。
 A氏は釣りの知識が全くない初心者だ。
 そこで、釣りに詳しいB氏に尋ねてみた。

  A氏:「釣りをやりたいんだけど、釣り道具の使い方を教えてくれないかな?」
  B氏:「おう!いいよ! これは…で、…で…」
  A氏:「へぇ〜!なるほどね」
  B氏:「そんで、どんな魚を釣りたいの?」
  A氏:「イカ釣りをしたいんだけど、イカ釣りのポイントって何? あと、イカ料理ってどんなのがあるの?」
  B氏:「イカの習性でさぁ、イカってのは光のあるところに集まってくるわけよ。つーことで、強烈な集魚灯でイカをおびきよせる必要があるな。 そして料理はだなぁ…」
  A氏:「ありがとう」
  B氏:「どういたしまして」

 その後、A氏は実際にイカ釣りをして、イカ料理を作った。


この場合、A氏が図書館利用者で、B氏が図書館員に例えられる。
図書館員が利用者に「釣り道具の使い方」、つまり情報の調べ方を教え、図書館員が利用者の「釣りたい魚」、つまり調べたい情報を聞き出し、図書館員は利用者に「イカ釣りの仕方」と「イカ料理の作り方」、つまり情報の調査・活用の仕方を教える。
そして、利用者は実際に「イカ釣り」と「イカの料理」、つまり情報を調査・活用する。

まぁ図書館員と利用者はそんな関係ですよ、と。


あとは、分野別検索エンジンの必要性を解説してくださった。
ウェブはYahoo!やGoogleなどの総合検索エンジンで検索できる「表層ウェブ」と、このような検索エンジンからでは検索結果に表示されることのない「深層ウェブ」に大別される。
実は、Yahoo!やGoogleなどの「総合的な検索エンジンで検索可能なのはインターネット上の情報の10%程度」(大串夏身「レファレンス質問回答サービスで活用できるインターネット情報源」http://www.reference-net.jp/oogushi-seminar.pdf より)
だってことを皆さんはご存知か?
その「10%程度」は表層ウェブで、残りの「90%程度」は深層ウェブである。

この深層ウェブを探すための手助けをする検索エンジンが「分野別検索エンジン」だ。
具体的に言うと、国内の大学・公的研究機関等に関する情報を網羅的に収集・提供しているサイト「ReaD」や、国立国会図書館の蔵書を検索するための「NDL-OPAC」などがある。

つまり、分野別検索エンジンの役割を、アンダーグラウンドな異端児たちのためにわっかりやすく説明すると「割れ物(この用語を理解できない方は、ご自分で用語検索してください)を探すときにはまず『ASTALAVISTA』で検索しろ」って言われてるのとおんなじことなんです!!
割れ物は、Yahoo!やGoogleなどの総合検索エンジンでは検索できないように設定してあるものが大多数だ。
深層ウェブに眠っている割れ物を探すには、まず「ASTALAVISTA」などの割れ物専用の検索エンジンで検索をかけないと辿り着けないようになっている。

以上、アングラミニミニ講座でした〜☆(なんのこっちゃ)
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snake * 図書館界 * 23:57 * comments(0) * trackbacks(1)

図書館総合展 第2日目

今日も懲りずにパシフィコ横浜で開催されている第7回図書館総合展へ行ってきた。
今日は一人で行ってきた。

13:00〜14:30まで、丸善(株)が主催する「学習を支援する図書館〜最新の海外事例から〜」のフォーラムに参加し、その後、15:30〜17:00まで、音楽図書館協議会が主催する「音楽図書館と著作権」のフォーラムに参加した。


「音楽図書館と著作権」では、九州大学付属図書館特別研究員の黒澤節男さんが、音楽著作権の歴史や日本の著作権法について解説してくださった。

オレはこの講演にかなり期待を抱いていたが、個人的には既知の内容が多かったし、あまりためにならなかったなぁ。

唯一ためになったのは、歌手の加山雄三が作曲家として働く場合には「弾 厚作(だん こうさく)」というペンネームになってしまうことくらいかなぁ…。

あとは、世界で最初の近代的著作権法は1709年にイギリスで成立したアン女王法だったことくらいですな。







さっき、新宿で皿をまわしてる某新米DJから連絡があって、これから南青山にあるMANIAC LOVEへ行ってきます〜☆
今日はハウスのイベントなんだけど、なんと入場無料だって!!

いくっきゃねーだろ!!
これからガンガン踊って、明日は疲れ果てて粛々と図書館総合展へ向かうことになるでしょう(笑)
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snake * 図書館界 * 19:29 * comments(0) * trackbacks(0)

図書館総合展 第1日目

今日、パシフィコ横浜で開催中の第7回図書館総合展へ、教員志望の大学の先輩と行ってきた。

入場証






パシフィコ横浜は、京浜東北線の桜木町駅から歩いて15分ほどのところにある。
桜木町からパシフィコ横浜まで行くには、動く歩道を通り、ランドマークプラザの中を突っ切り、クイーンズスクエア横浜の中を突っ切り、さらにパンパシフィック横浜の中を突っ切らなければならない。

どこの店内もクリスマスの装飾だらけで腹が立つ!!
クリスマスまでまだ20日以上あるし、大小さまざまなクリスマスツリーがあちらこちらに置かれていてムカついてくる。
先輩もその装飾やツリーに対してブチキレていた。

オレは一年の行事の中でクリスマスが一番嫌いだ
クリスマス期間はそこかしこがカップルで埋め尽くされてしまい、彼女のいないオレが付け入る隙は全くない。

ノーモア ヒロシマ アンド クリスマス VS 長崎ちゃんぽん



はいっ!!本題に入ります。。

図書館総合展は「図書館界に従事する人、これから図書館事業に参画したいと願う人々、および一般の図書館利用者等が一堂に集い最新の情報の交換ができるフォーラム及び展示会」(第7回図書館総合展のガイドブックp.3より引用)である。

パシフィコ横浜の展示ホールでは図書館もしくは書籍・情報管理に関する企業や団体がブースを出展しており、アネックスホールでは図書館に関するフォーラムが開かれている。


オレは13:00〜14:30の「図書館のnet活用術」と、15:30〜17:00の「調べ学習で元気な学校図書館」のフォーラムに参加した。


「図書館のnet活用術」では、図書館での「映像情報ネット」構築の必要性を説いていた。
「映像情報ネット」とは、当該地域のサーバーにストックされている映像(映画やNHKのクリップ映像など)を、地域の図書館、学校、公民館などの公共施設にNet配信するというサービスだ。
ビデオ、DVDなどのメディアをいちいち買い足す必要がなくなり、各公共施設にSTB(セットトップボックス)という装置を設置するだけでそのサービスが受けられるので、案外低予算でこの「映像情報ネット」を構築できるそうだ。
日本では「映像情報ネット」サービスの実施はまだのようだが、アメリカでは"American Memory"という名前ですでに実用化されている。

アメリカの場合は、このサービスのターゲットを教員に絞っており、実際に使用するのは教員ばかりだそうだ。

日本の場合はターゲットはどんな人、もしくは団体に絞るべきかなぁ。ちょっと想像ができない。

図書館にこのサービスを取り入れる場合、全ての映像をNet配信してしまうとなると、思わぬ落とし穴にはまるとオレは思う。
それとは、このNet配信サービスでは、忙しくて時間がないが長編の映像を観たいという利用者にとって、その映像を図書館外へ持ち出すことができない、という点だ。
特に日本人には、仕事が忙しくて図書館が開いている時間に映画をまるまる一本観ている暇のない人が多い。
だから、夜中でも自由に観ることのできるレンタルビデオ屋のレンタルが流行ってるんでしょ。
まあこの事態は地域によっても違うだろうから、一概には言えないんだけど。

でも、こういう事態が想定できるので、図書館でこのサービスを実施するときには、長編の映画はできるだけビデオやDVDなどのメディアで残して貸し出せるようにしておき、5分くらいの短い映像はメディア保存に頼らずNet配信だけで対応するという、折衷型がベストだとオレは思う。

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snake * 図書館界 * 23:53 * comments(0) * trackbacks(0)

明日は図書館総合展☆

どーも。
最近、藤川・岩隈らとともに2段モーションを注意され、トラッキーと「古田敦也とメガネの密接な関係」についてアツく語り合った松坂世代のパイオニア、snakeです。

今日はゼミ論でホンットに精一杯なので何も書けません…

明日は、パシフィコ横浜で開催される第7回図書館総合展へ行ってきます。

以上
snake * 図書館界 * 16:31 * comments(2) * trackbacks(0)

情報検索応用能力試験2級

いよいよ今月27日の日曜日に迫った情報検索応用能力試験2級だが、覚える用語が多すぎて苦労している。
世の中にデータベースがいくつ出回っているか知らないが、過去問に出てくるデータベースの用語は得体の知れないものばかりだ。

GiNiiやNACSIS-CATなら使用経験があるので理解できるのだが、「CONFSCI」、「IPDL」、「ERIC」、「NTIS」などは、実際に使用したことなんてないし、これらの単語から見ても何のデータベースなんだか予想がつかない。

司書はこういうデータベースもたくさん知らなきゃいけないんだなぁとつくづく感じた。

また、応用2級では、択一式問題のほかに記述問題もあり、かなり実践的なシチュエーションを考えた問題だ。

例えば2004年度の問題では、

いわゆる「ガングロ」とそれに類する言葉がマスコミに登場するようになったのはいつ頃からか調べたい。適切なデータベースとその調査方法を述べなさい。ただし、解答には以下のポイントを含めること。
 ^貳冥鬼誌の記事の見出しを調べる場合
 ⊃景控事(記事の本文も含む)を調べる場合
 書籍(あらすじや帯情報なども含む)を調べる場合


(http://www.infosta.or.jp/shiken/04_2kou.pdf より引用)
という感じだ。

う〜ん…いかにもレファレンスカウンターで聞かれそうな質問だ。

図書館だけでなく、マスコミ系などの企業でも必要となる知識だ。

情報検索応用能力試験は一般にはあまり知られていない試験だが、情報検索について学びたい方はぜひ受けていただきたい。
ヒジョーに勉強になります。

snake * 図書館界 * 23:56 * comments(0) * trackbacks(0)
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