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小中学生向けの自宅学習等の支援サイトを紹介!!

本当にお久しぶりです。
今年の3月から、勤務校が新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休校となり、自宅勤務の日が増えました。
本来ならば、年度末・年度始めのこの時期はめちゃくちゃ忙しいのですが、今年度に関しては事務仕事がサクサク終わり、自分に余裕があります。
そのため、久しぶりにブログを更新することにしました。
前回の記事が2016年12月31日なので、約3年4ヶ月ぶりの更新ですね。

前回更新日から約3年4ヶ月の間、オレ自身には本当にいろいろなことがあったのですが、今回の記事はオレ自身のことではなく、新型コロナウイルス感染拡大防止のために臨時休校が続く小中学生向けの「自宅学習等の支援サイト」を紹介したいと思います。
どのサイトも会員登録やパスワードなしで利用できます。
自分が今、皆さんのためにできることは、これくらいなもので。。
エンタメ関係の情報は、きっとオレよりも皆さんの方が詳しいと思います。

オレ自身のことはゴールデンウィーク中かゴールデンウィーク後に投稿する予定です。



・「子供の学び応援サイト〜臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト〜」
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
文部科学省が開設したポータルサイトで、小・中・高校などの区分ごとに、各教科のネット上の教材に進める関連リンク集や学習サイトを紹介しています。



以下のサイトは2020年4月25日現在、文部科学省の「子供の学び応援サイト」に掲載されていないサイトです。



・「STAY HOME週間ポータルサイト」
https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/diary/news/stay_home.html
東京都が大型連休(2020年4月25日〜5月6日)の外出自粛を促すために開設したポータルサイトで、応援メッセージや「うちで過ごす」「家を楽しむ」ための動画特集、子供のいる家庭向けのコンテンツなどを見ることができます。


・「東京ベーシック・ドリル(改訂版 令和2年4月1日更新)」
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/study_material/improvement/tokyo_basic_drill/index.html
小学1年生から中学1年生までの国語・算数・数学、小学3・4年生の社会・理科、中学1年生の英語の基礎的な学習内容を身に付けるためのドリルです。


・「板橋区教育委員会チャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCAmanGgZ6nFzksL1AwlVDjQ/videos
動画で小学生向けの「楽しい音読」や「漢字フラッシュカード」などを公開しています。

※第1弾「楽しい音読!」について、音読している作品を手元で読みたい場合は、下部URLに添付されているPDFファイルをご利用ください。
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kusei/kouhou/tenji/tv/1021992.html


・「せたがやまなびチャンネル」
https://www.youtube.com/playlist?list=PL1O_I1MUHTIYpriqL3GN7cBOVpmcvLBd4
世田谷区教育委員会が小中学生向けに開設した動画学習サイトです。


・「いばらきオンラインスタディ」
(小学生版)https://sites.google.com/view/ibastudye/
(中学生版)https://sites.google.com/view/ibarakionlinestudy-j/
茨城県教育委員会が、茨城県内の小中学生を対象として作成した授業動画です。
茨城県内の公立小中学校で採択している教科書会社別、学年別、教科別に動画が作られています。
自分が勉強したい学年・教科・教科書名をL型マトリックスで探すことができるので、自分のお目当ての動画にアクセスしやすいです。


・「NEWS WEB EASY|やさしい日本語ニュース」
https://www3.nhk.or.jp/news/easy/
NHKが開設した、小中学生や日本に住んでいる外国人の皆さんに、わかりやすい言葉でニュースを伝えるサイトです。


・「\小学生も楽しめる/家にあるものだけで楽しめる室内遊びアイディア50」
https://hoiclue.jp/800010942.html
保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”のプラットフォーム 「ほいくる」で紹介されている、室内遊び情報です。


・「#休校中もここあるよ」
https://www.tayounamanabi.com/single-post/kyuukoutyuumokokoaruyo
市民団体「多様な学びプロジェクト」が子供の居場所・食事提供などの情報をまとめたサイトです。


・「小学校向け資料『コロナウイルスってなんだろう?』」
http://fujiokatano.jp/archives/info/cv20200228
愛知県の藤田医科大学医学部の微生物学講座・感染症科が作成した小学生向けPDF資料です。
資料は無料でダウンロードできます。


・「COVID-19特設コーナー」
https://www.smips.jp/KMS/stop_covid-19/
岡山大学の狩野光伸教授(医療科学)が今月初め、科学系研究者らが参加する「知識流動システム研究所」の仲間らと共に作成した小冊子や紙芝居がダウンロードできる、新型コロナウイルス情報サイトです。
ふりがな付きで小学生でも読める「新型コロナウイルスについていっしょに考えよう!」という小冊子や紙芝居が無料でダウンロードできます。


・「人との接触を8割減らす、10のポイント」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00116.html
2020年4月22日、新型コロナウイルス感染症専門家会議で、「人との接触を8割減らす」ための具体的な方法が示されました。
「人との接触を8割減らす」ための「10のポイント」を、厚生労働省の上記URLからイラスト付きで確認することができます。
イラスト付き資料はPDFでダウンロードできます。


・「火を使わない・簡単・お母さんも喜ぶ・メニュー」
https://www.josai.ac.jp/education/pharmacy/nutrition_dep/index.html
城西大学薬学部医療栄養学科(管理栄養士養成課程)が公開した、子供でも簡単に作れるメニューのレシピです。
上記URLの「取組」の"ALL NEWS"をクリックすると、全19回分のレシピを閲覧することができます。

また、下記URL(クックパッドのページ)では、医療栄養学科(管理栄養士養成課程)の学部学生や管理栄養士の大学院生が考えたレシピやメニューが見られます。
https://cookpad.com/kitchen/23565317


・「サイバー迷宮脱出ゲーム」
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/cyber/joho/csboardgame.html
警視庁が作成した、サイバーセキュリティ学習用ボードゲームです。
クイズカードやアクシデントカードをめくり、インターネット上で発生する様々なトラブルにどう対処するかをみんなで考えることで、楽しみながら正しいサイバーセキュリティの知識を身に付けることができます。
対象はインターネットを利用する小学生(高学年)から高校生及びその保護者等で、無料でPDFをダウンロードできます。


2020年5月5日追記

・「『新しい生活様式』の実践例」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000627254.pdf
2020年5月4日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が、現状の状況分析を行い、分析した結果をまとめた「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」を公表しました。
長引くウイルスとの闘いで求められるのが「新しい生活様式」とのことです。
今後、日常生活の中で取り入れてほしい「新しい生活様式」の実践例がその資料の8・9ページに載っており、厚生労働省の上記URLで確認することができます。


























snake * 教育 * 10:01 * comments(0) * -

「小5が抱えるクライシス」

昨日、ようやく通信制大学への出願書類が全て揃い、今日の昼に大学側へ書類を送った。
まだ「書類審査」という段階だが、9割9分通るはずだ。
チャッチャと課題をこなして、早く小学校の教員免許を取得したい。


今週の『AERA』('06.2.20号)に、「小5が抱えるクライシス」と題された記事が掲載されていた。

この記事によると、小学5年生の2学期ごろに荒れる子どもが出てきて、クラスをまとめるのが大変になっているという。
中学受験のための塾通いは小4から始まることが多いらしく、ちょうどその時期に学力格差がでてくるそうだ。
塾に行かない子、受験しない子が学力格差による劣等感を感じる一方で、塾に行く子、受験する子が息切れするのも小5の頃だそうな。

受験受験と塾や親から急かされる子どもはかわいそうだなぁと思った。
自分の意志で受験するならば良いと思うのだが、小さい頃からそのような考えを持つ子はあまりいないだろうなぁ…

小学生はもっと外に出て遊んだほうが良いと思うんだけど、近年は近所の遊び場・遊び仲間さえ失われつつある状態だからなぁ…

学校で荒れる子どもたちというのは、周りの大人たちや環境からのプレッシャーやストレスを身近に発散させる場所がないから、もしくはストレス発散の術をほとんど知らないから、結局それらを学校で発散せざるを得ない状況に陥っているのかもしれないなと思ったりする。


オレが子どもの頃はしょっちゅう外で遊び回っていた。
夏は神社へセミを取りに行ったり、校庭でドッジボールや中ぶちをして遊んだり、公園で遊んだり、ゲーセンへ行ったり(笑)(良いコはマネしないでちょーだい)
小4から塾に通い始めたが、その頃は学ぶことが大好きだったので、全く苦にならなかった。

オレが勉強を嫌いになったのは高校生の時で、高1の時から授業中に大学の入試問題を解かされ続けて、「入試問題を解く際のテクニックを学ぶ」ために学校に通って勉強しているような錯覚に陥ってしまい、勉強がイヤになって、ひたすら部活に活路を求めていたような気がする。


『AERA』の記事によると、越境入学者も多い都内の有名公立小学校では、荒れた子がいるクラスに、親が交代で2人ずつ見張りに入っているそうだ。
ケンカを始める子がいるとすかさず先生が止めに入り、その隙に教室を出ていってしまう子を親が追いかけるという。

こりゃ先生も親も一苦労だなぁと思うが、子どもがこのような行動に出てしまうのは他でもない、大人の責任であり、そしてその子どもの育ってきた環境が大きな影響を与えていることは想像に難くない。


子どもたちをそのような行動に走らせないように、オレたちが知恵を絞っていかなきゃならんなぁと思った。
snake * 教育 * 23:26 * comments(0) * trackbacks(0)

「情熱大陸」…日本語教師・佐藤麻衣子、36歳。

みなさんは、昨日のTBSの番組「情熱大陸」をご覧になっただろうか?

昨日の「情熱大陸」は、アメリカのニュージャージー州パターソンで日本語教師として働く佐藤麻衣子さんを紹介していた。

彼女は23歳で単身アメリカへ渡り、幾度となく外国の言葉と文化の壁を乗り越えながらもアメリカの大学でdegreeを取得し、現在に至る。


「理論ではなく、生きた言葉を教える」教師として有名であり、ニュージャージー州の教育委員会からも絶賛されている彼女が言うには、「教師と生徒の上下関係は、初回の授業開始5分で決まる」という。
初回の授業では、ガムを噛んでいる生徒のガムは捨てさせ、授業開始時のあいさつは日本語で、生徒が大きな声で発音するまでひたすら繰り返す。
そのようにして教師と生徒の関係をはっきりさせることが重要だという。


よく「外国語教師はエンターテイナーだ」と言われ、彼女もそう言っているが、オレもそう思う。
それは、オレが中学英語の教育実習で指導教員から教えていただいたことであり、生徒に他言語を初めて教える際にはまず、言語理論云々ではなく、他言語圏について興味を持たせることが重要である。
だから、外国語教師はまずエンターテイナーに徹しなければならない。

彼女は毎授業にゲームやクイズを取り入れ、とにかく日本語に慣れさせていた。

そして、彼女は頃を見計らって、日本語を第二言語として学ぶ生徒を、慶応義塾ニューヨーク学院へ連れて行った。
その学院で学んでいる学生はみんな日本人なので、アメリカにいながらも日本文化を直に学べるってわけだ。
学食では生徒全員に日本食を食べさせる。
ラッキョウ、梅干し、納豆も食べさせる。
茶道や柔道などの日本文化も見せる。

さらに、授業での成績優秀者には、日本料理店で接客の実習をさせる。

これこそ「生きた授業」だ!



これだけ日本語教育に時間をかけても、彼女の年収は350万円あまりだという。


この職業は根気がないと務まらないが、日本語を、そして日本文化を世界中に伝え、それらを社会に出るための武器とさせたいという情熱のある人がいる限り、日本語教師は今日も世界中のどこかで「おはようございます」とあいさつをしていることだろう。



最後に、佐藤さんが番組内で生徒たちに伝えていた言葉で終わりたいと思う。

"Learning Japanese is your food, is your weapon."
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snake * 教育 * 02:37 * comments(2) * trackbacks(1)

「桜の花の咲く頃に」

今月9日(金)の21:00〜22:00にフジテレビで「桜の花の咲く頃に」というドキュメンタリー番組が放映されていた。

先週の土曜日にこの番組の存在を知り、教職友達から「教職課程取ってるやつは絶対観ろ!」となかば脅されていたので、友達からビデオを借りて、その番組を観てみた。


北海道立別海高等学校3年生と教師、そしてその家族を、2003年4月から1年間にわたり密着取材したドキュメンタリーだ。

登場人物がたくさんいたが、それぞれを丹念に取材していたので、彼らの気持ちが我々にもストレートに伝わってきた。
彼らのひたむきな姿に心を打たれた。

この番組を観た方はご存知のことと思うが、女子バレー部のキャプテンである佐藤和美さんが試合に負けて号泣する場面では、オレも感情移入して号泣してしまった。

別海町には映画館もなく、大きな本屋もなく、カラオケボックスもなく、さらには塾・予備校もない。
都会に住んでいる人たちにはまるで想像もつかないような環境だ。
この環境の中で、別海町の高校生たちは学び、そして働いている。

そんな別海町の草原にひっそりとたたずむ、たった一本の桜の木が最後に映し出されたとき、オレはまた涙を流してしまった。
ナレーションもこれまた涙を誘うような語り口なんだわ(^^;)

オレは今、大学生として生活を送らせてもらっていることへの感謝で胸がいっぱいだ。


教職課程を取っている方、教育関係の職業に就いている方にはぜひ観ていただきたい。
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snake * 教育 * 13:05 * comments(0) * trackbacks(1)
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