<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

圓楽師匠ありがとう

今日、「笑点」40周年記念ってことで、「笑点」の時間が大幅に拡大されて放送していた。

個人的には昇天大喜利のコーナーがおもしろかった。
これからもずっと「笑点」が続いていてほしいものですな。


ビデオリサーチの調べによると、関東地区では「笑点」は4月以降の視聴率で平均20%以上と高く、週間視聴率ランキングで1位になることもしばしばあるほどの人気ぶり。
一家団らんで楽しめる番組だからこそ、これだけの人気があるんだろうねぇ。


そして、今日の放送をもって三遊亭圓楽師匠は「笑点」卒業だそうで。
長い間「笑点」を引っ張り、お茶の間に笑いを届けてくれてありがとうございました☆
林家こん平も引退して、弟子の林家たい平が正式メンバーに昇格☆
今後も山田くんイジリに励んでいただきたいものです(笑)

次回からは、このブログの落語欄とかで何度か取り上げていた春風亭昇太が大喜利のメンバー
に加わるので、すんごく楽しみ♪
snake * 落語 * 23:55 * comments(0) * trackbacks(0)

桂文珍 独演会

今日は行徳文化ホールI&Iで催された、桂文珍の独演会へ行ってきた。
オレはバイト先から招待を受けていたので、4000円のチケットを買わずに観ることができた。

落語というよりも、漫談に近いかたちだったなぁ。
三味線漫談一筋の内海英華も観ることができたから、かなり満足☆

しっかり笑わせてもらったよん☆


今度は新宿末廣亭にも行ってみたいなぁ。
行くとか言っておきながら、いっつも行く機会を逃してしまって、結局行っていないので(;^^)
続きを読む >>
snake * 落語 * 23:55 * comments(0) * trackbacks(0)

日本の「お笑い文化」の原点とは?

♪エッビマヨマヨ川崎麻世〜♪

あっどうも。
ピザーラのピザとカイヤのしゃべり方が大好きなsnakeです。


昨日、大学図書館で『Hir@gana Times』という、日本語や日本文化を学んでいる外国人のために発行されている雑誌を読んだ。
この雑誌は英語と日本語の両方で文章が書かれており、漢字には全てかなが振ってある。
内容も日本文化に絞っており、外国人でも日本文化がわかりやすく理解できるような言い回しを考えて文章が作成されている。

その雑誌の2006年[January]号に、「英語落語プロデューサー」である大島希巳江さんが紹介されていた。
彼女は文京学院大学の専任講師で、教育学(社会言語学)博士である。

彼女はアメリカの高校へ行き、アメリカの大学で学び、帰国後は奨学金を得てICUの大学院を卒業した。
その間に異文化コミュニケーションを学んでいた彼女は、1996年、アメリカで開かれた国際ユーモア学会に出席し、「日本の笑いについて何か発表するべきだ」と言われたことがきっかけで、1997年に英語落語を立ち上げた。


立ち上げた当初は笑福亭鶴笑が参加し、落語自体は日本語で行い、大島さんが、話の進行に合わせて英語の字幕カードをめくっていく方法だがしっくりこなかったので、逐次通訳を試してみたが、これまたしっくりこなかったという。
その後、彼女は落語家に英語を教え、落語を英語で行い、自らも落語を演じるようになったそうだ。
今では、英語落語の参加者に桂かい枝、桂あさ吉などもいる。


落語には語呂合わせのジョークが多いので、その部分は強引に英語で作り上げてしまい、オリジナルとは大分違ったものになってしまうという。
また、海外公演での外国の観客は日本と比べ、若い人や家族連れが多く、笑いのツボが日本人と違うという。

海外公演はどこでも大成功で、今や日本では企業や学校、財団などから年に40回〜50回ほどの講演依頼があるそうだ。


現在、日本はお笑いブームの真っ最中だが、落語は舞台に座って行う一人コメディであり、日本人のコメディの原点である。
そして、落語はもともと、人間の日常生活から起こる泣き笑いをテーマにした話なので、話の内容は日本人の生活そのものを表したものでもある。

これだけ日本文化に根ざした落語を世界に広めようという試みは、とても意義のあることである。



『Hir@gana Times』では大島さんにスポットを当てていたが、実は英語落語は1997年以前からも試みがあった。
そのことについては、書く機会があったら書こうと思う。


snake * 落語 * 14:38 * comments(3) * trackbacks(0)

いま落語がおもしろい!

こんなオレが言うのも何ですが…

いま落語がアツい!!

そもそも、オレが落語に興味を持ったきっかけは、今年の9月24日放送のNHK「週刊こどもニュース」だった(何でこんな番組観てんだろ?)。

その日のテーマは「落語っておもしろい!」ってやつで、鎌田家の子どもたちが落語家・春風亭昇太に一日弟子入りして、落語の魅力を体験する、という内容だった。

春風亭昇太は、今話題の落語家で、「わかりやすくておもしろい」落語を披露することで知られている。
最近では、TBSドラマの「タイガー&ドラゴン」に出演していたようだ。
落語には江戸時代から語り継がれている「古典落語」と、最近の落語家が作った「新作落語」があるが、彼のフィルターに通すと、古典落語も新作落語も全て昇太流になってしまうからまたおもしろい。
身振り手振りをオーバーリアクションでやってのけ、そして表現したいものを的確に表現している。

この番組の中で彼が披露した古典落語「ちりとてちん」には爆笑してしまった。

大店(おおたな)で料理が沢山残ってしまい、そこへまったく愛想のない、嫌われ者の寅さんがきて、さんざん文句を言って食べる。
そこで腐った豆腐を出してきて、「これは台湾の土産の『ちりとてちん』なんだが、食べた事ないだろうね、知らないだろうね」とナゾをかけると、寅さんも強情な性格だから、「知ってるよ。ちりとてちん、よく食ったんだよ」とのってくる。
こちらも苦しい思いをして食べ、「寅さん、どんな味がするんだい」
「ちょうど豆腐の腐ったような味がします」

というサゲ。

興味がある人は『古典落語 文楽集』(桂文楽著、飯島友治編、ちくま文庫、筑摩書房、1989年)を読んでみてちょーだい。



オレの最近のお気に入りは「艶笑落語(『バレ噺』とも言う)」である。
簡単にわかりやすく言えば、「下ネタ落語」である。

落語と言えば「まんじゅうこわい」や「愛宕山」、「鰻屋」、「時そば」などの古典落語が有名だが、オレはなぜか「下ネタ落語」から落語の世界へ入り込んでしまった(笑)。

これはつまり、男としての性(さが)ってやつですな(笑)。

その中でも「錦の袈裟(別名:『ちん輪』)」はかなりおもしろい!!
ぜひCDで聴くとか、本で読むとか、寄席に立ち寄るとかで「錦の袈裟」を楽しんでいただきたい。
図書館の落語コーナーに置いてあると思うよ。

CD:『談志が選んだ艶噺し その六』日本コロムビア、1999年
本:古今亭志ん生著、飯島友治編『古典落語 志ん生集』ちくま文庫、筑摩書房、1989年
snake * 落語 * 16:26 * comments(0) * trackbacks(0)
このページの先頭へ